膝周り

ここでは、膝周りが太ってしまう原因についてわかりやすく解説しています。

なかなか落ちない膝上のお肉

「膝太り」は、部分痩せの中でも、特に難しいといわれています。若い頃はすっきりと綺麗な膝だったのに、年齢を重ねていくうちに、気が付いてみたら膝の上にお肉がたっぷり乗っていた人も少なくないことでしょう。

太もも、ふくらはぎはそれほどでもないのに、膝肉のせいで「素足が出せない」「ミニスカートや水着が着られない」と悩んでいる女性も多いはず。実は美脚のキーポイントは、膝の上のぜい肉をなくせるかどうかなのです。

「スタイルがいいな」と感じさせるモデルや女優さんの膝を見ると、みなさんスッキリ。太ももが細いわけではないのに、膝回りに肉がないだけ足全体にメリハリがついて、バランスがよく見えるのです。

逆に、足全体は普通の太さでも、膝周りに肉が付いていると足が太く見えてしまいます。

膝肉があるだけで、足全体が太く見えてしまうだけでなく、年齢以上に老けてみえる原因にもなります。顔は若々しいのに、膝を見られた瞬間、「やっぱり膝は年齢が隠せない」と言われないためにも、膝のケアには力を入れることをおすすめします。

膝に肉が付きやすいのはなぜ?

筋肉・運動不足

膝太りの原因の最たるものが、「筋肉不足」「運動不足」です。日本人はもともと筋肉が付きにくい体質だといわれています。さらに年齢を重ねれば運動量も減っていき、運動量が少なくなれば筋肉も落ちてしまいます。

その際、太ももの筋肉が落ちると脂肪を支えることができなくなり、これが垂れ下がってきて膝に乗っかってしまうわけです。年配者の膝に肉が乗るようになるのは、ほとんどがこの筋肉不足や運動不足によるものだとされています。

歩き方や姿勢の悪さ

猫背をはじめ、姿勢の悪い人は背骨や骨盤が歪んでしまい、筋肉が受け止めるべき動きを、関節が支えるようになる傾向があります。

また、膝を曲げて歩くような癖も太ももの筋肉を怠けさせる原因のひとつ。ひざ痛、腰痛、筋肉不足で歩行が辛い状態だと、無意識のうちに膝を曲げてしまうので注意が必要です。

かかとの高い靴(ハイヒール)

ハイヒールなど、かかとの高い靴をよくはく人も、歩き方が不安定になり、膝が曲がっているケースがあります。それが膝太りを招きます。

むくみやセルライト(脂肪)

筋肉が不足すると、体の中の余分な水分などの老廃物を運ぶリンパ液を押し上げることができなくなり、それが下半身にたまってしまいます。これはむくみの原因となり、膝周りにも老廃物が蓄積。肉が付いたようになります。

膝周囲にはリンパ液を集める器官「リンパ節」があり、下半身がむくむということは膝周りもかなりむくんでいることになります。

むくみをそのまま放っておくと、老廃物と脂肪が重なって硬くなる「セルライト」に変化します。セルライトは厄介な存在で、運動しただけでは落ちません。膝の肉をつまんでみて、でこぼこと波打つようなら、それはセルライトです。

皮膚の弾力不足

「若い頃の体型を保っている」「定期的に運動をしている」のに膝太りをしている人は、皮膚の弾力不足が考えられます。顔同様、年齢を重ねると膝の皮膚のハリも衰え、たるんできます。

特に女性の太ももは脂肪が付きやすく、皮膚も柔らかいため、皮膚がたるむと脂肪を支えることができなくなり、膝太りになってしまうのです。

足指の変形

脚の親指が曲がってしまう「外反母趾」、「指上げ足(浮指)。(足指が足底から見て90度以上に曲ってしまう足)」など、足指の変形を起こしている人は、歩き方や姿勢が悪くなっている可能性が高く、それが膝太りを招いていることがあります。

これらの原因をすべて解決するのは至難の業。気軽に確実に効果が期待できるエステサロンで、脚痩せメニューを受けることをおすすめします。

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