ふくらはぎ

ここでは、ふくらはぎが太くなる原因やケア方法について解説しています。

ふくらはぎが太くなるのはどうして?

脚全体がむっちりしているわけではなく、ほかの部位はそれほどでもないのに、「ふくらはぎが太い」と悩んでいる人は結構いるようです。その原因には大きく分けて「むくみ」「セルライト」「筋肉」が考えられます。

むくみ

ふくらはぎが太くなるのは、 「第2の心臓」とも呼ばれる脚のポンプ機能が、正常に働いていない事が原因です。 冷えや足の筋力不足は、下半身に運ばれた血液を心臓に戻すという働きを弱らせます。

そのため体内で生じた不要物質がリンパ管を通り、きちんと体外へ排出されない状態になります。重力に逆らって(したから上に)老廃物を運ばなければいけないふくらはぎでは、特に老廃物が溜まりやすく、それがむくみに繋がり、太くなってしまうのです。

セルライト

過剰摂取した脂肪分や体内の老廃物などが、身体の冷えによって固まることで発生します。これは下半身にできやすく、ふくらはぎも同様で、ダイエットでは解消しにくいのが特徴です。

筋肉の発達

スポーツを継続的にされている方、 スポーツを継続的 やっていて辞められた方に多いのが筋肉の発達が原因で起こっているふくらはぎの太さです。

その他の要因

日常の不自然な運動(体が歪んだ状態での運動、ハイヒール、負担のかかる運動、早歩き、指上げ歩きなど)が原因で起こります。

ふくらはぎ太りの原因を探る

ふくらはぎが太くなった原因が違うと解消法も異なります。自分のふくらはぎがどのような状況なのかをチェックし、正しく対処しましょう。

「むくみ」タイプ

ふくらはぎを指でぐっと押します。押された部分が白くなり、なかなか元に戻らない場合は、むくみが原因の可能性があるといえます。

「セルライト」タイプ

ふくらはぎをつまんでみます。肌の表面がみかんの表面のようにデコボコしていたら、セルライトが要因で脚が太くなっているといえます。肌の表面がつるりとしていた人は、つまんでから再度ねじってみてください。それで表面がデコボコしていたら、セルライトの初期段階だと考えられます。

「筋肉」タイプ

筋肉太りとセルライト、脂肪太りは、外見は似たように見えます。これを区別するには、脂肪がどの程度ついているのかで知ることが可能です。

座ったまま、気になる部分をつまみ、そのままゆっくり立ち上がったとこ、指の中に残っている厚みが脂肪になります(立つと筋肉は動きますから、指から逃げていきます。つまり動かない部分が脂肪、またはセルライトになります)。脂肪がかなり残る場合は、脂肪、セルライトがたまっていると考えられます。

ふくらはぎを細くするには

「むくみ」タイプの解消法

むくみによってふくらはぎが太い場合、その原因は主に冷えと筋力不足だと思われます。ですから身体を温める、筋力をつけることが対処法になります。また骨盤・股関節・膝関節の歪み、暴飲暴食(水分の取り過ぎ)も考慮することをおすすめします。

「セルライト(脂肪)」タイプの解消法

セルライト(脂肪)が出ている人は食生活を見直し、余計な脂肪分を減らします。バランスのとれたヘルシーな食事を心がけましょう。また、セルライトは除去しにくいため、マッサージを取り入れることも効果的です。

「筋肉」タイプの解消法

適切な運動で、生活に必要な筋肉をつけていくことが大切です(筋肉を落とし過ぎるのは厳禁)。現在、特にスポーツをしていない人は、足に負担をかけ過ぎないようにします。また強い運動をした後は、マッサージなどでほぐしておくようにしてください。

ふくらはぎにはエステが最適

ふくらはぎは体の下部にあるので、重力の関係で老廃物が溜まりやすく、むくみやすい場所です。そのため、セルフケアを行っても、効果が出ないケースが少なくありません。

痩せにくく、むくみやすいふくらはぎを確実に細くするには、やはりエステが最適だといえます。エステでの施術なら、的確なマッサージが期待でき、むくみ解消してくれます。

膝太りを解消するには

膝の肉を落とすには、その原因となっている要因を解消することが大事です。

  • 適度な運動をすることで「筋力不足」を防ぐ
  • 姿勢に注意し、猫背や膝を曲げての歩行を避ける
  • 「ハイヒール」など脚に負担がかかる靴を避け、歩きやすいものを選ぶ
  • むくみをためないように適度なマッサージを行う
  • 脂肪の摂りすぎに注意し、規則正しい食生活を心がける

「膝太り」は自分ケアでの解消が難しいので、効果を得たいのであれば、エステで専門的な施術を受けることをおすすめします。

PAGE TOP